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トッキー
2020.11.8 17:30ゴー宣道場

コロナ禍を真のリベラルはどう考える?関東ゴー宣道場参加応募受付中!

東海ゴー宣道場終了!
皆様、どうもありがとうございました。
そして4週間後は、これだ!
12月6日開催、関東ゴー宣道場のお知らせです!!

 


 

神奈川県の中小メーカーでエンジニアをしております、門下生のリラリラックマです。

『リベラル』とはなんですか?
皆さんはこの質問にはっきりと答えることができるでしょうか?

あるサイトでは、
『憲法改正に消極的(護憲派が多い)、安全保障関連法は憲法違反として反対、「共謀罪」法に反対、原発ゼロを主張、夫婦別姓に賛成、首相の靖国神社公式参拝に反対』
とありました。
うーん…これはリベラルではなく、サヨクのことではないでしょうか?

さらに辞書を引いてみると、
『個人の自由、個性を重んずるさま。自由主義的。』とありました。
自由・個性を尊重、こちらはまだ意味はわかります。
でも今、世の中でリベラルと呼ばれる人たちこそが、コロナを異常に警戒して人々の自由を制限する動きを加速させているような気がします。

コロナ禍を作り出したモーニングショーの玉川さんはリベラルと言われている人ですが、自由を尊重するリベラルの人が強く自由の制限を叫んでいるので、わからなくなります。

コロナ禍というのは私が生きて来た中では、最も人々の自由・個性が奪われている時代であると感じます。
こんな時代に真のリベラルはどう考えるのか?
とても興味深い問題です。

『リベラルの敵はリベラルにあり』を上梓した倉持麟太郎師範は、恐らく今、数少ない『真のリベラル』と呼べる人物でしょう。

12/6のゴー宣道場ではゲストに宇野常寛さんをお迎えして、倉持師範を含む多彩な師範方と共に『コロナ後のリベラル』について真剣に考えることができます。
その中から『リベラル』がなんであるのか?の答えも見つけられるかもしれません。

こんな機会はなかなか無いと思います。
これは是非参加しないといけません!
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!

 

【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

 

保守もリベラルも「まがいもの」ばっかし。
日本に保守モドキ、リベラルモドキじゃない
本物の保守、本物のリベラルって、いるのか?
そう思った人は、ぜひご応募ください。
ここに、います!
本物がわかる人のご参加をお待ちしてます!

トッキー

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